【Steam】Obsidian Conflict【SourceMod】
2013.02.09.Sat.06:05
Obsidian Conflict(おぶしでぃあんこんふりくと)

(C)Obsidian Conflict
(C)Valve Corporation Source Engine
プレイ期間:数時間
プレイ金額:無料(Steamが必要)
運営:Valve(Sourcemodなので注意)
ジャンル:オールジャンルFPS
プラットフォーム:PC
ゲームガード:VAC2
備考:Steam、Sourcemod、MAP次第で何でも出来る
プレイ人数:1人以上
評価
ゲーム性:4
独創性:5
グラフィック:4
音楽:5
やり込み:3
見抜き:3
課金度:5
必要スペック:4
運営:未調査
民度:未調査
ZombiePanic:SourceのようなSourcemodの一つで、協力系FPS。
簡単に言えば、Half-Life2本編、EP1、EP2のMAPを複数人で協力してプレイ出来るmod(のはず)。
しかしこのゲームの最大の特徴は、カスタムマップを用意することで、
実に多彩なジャンルのMAPをプレイすることが出来るという点だ。
そのカスタムMAPの多さは尋常ではなく、ほぼお祭りゲーとなっている。
例として……

他プレイヤーと協力して、敵の襲撃から生き延びたり。

また、館の中を探索してみたり。

脱出ゲームを楽しんでみたり。

時にはレースで決着をつけたり。

風雲たけし城のような所を攻略してみたり。

ドンキーなんとかのステージを攻略してみたり。

戦闘なんて野暮なことはやめて海釣りをしてみたり。

それか、のんびりと牧場で生活してみたり。
もはやこれが一体どういうゲームなのかすら分からなくなるというのも特徴か。
一部三人称視点でのスクリーンショットだが、雰囲気を出すためにチートコマンドにて撮影している
(レースMAP等、擬似的に三人称に見えるMAPも存在する)
誰かがサーバーを立てる知識を持っている等、
複数人でプレイ出来る環境にあるなら是非とも皆でプレイして欲しい。
もちろん一人でも他のサーバーに接続して遊ぶことが可能(人少ないけど)
欠点は、Steamが必要だということと、それ絡みインストールが少々面倒臭いということだろうか。
あとはゲームファイルのDLが面倒臭かったり、
一部MAPは別ゲームを所持していないと動作しない等の問題もある。
ZombiePanic:Sourceとは違い、まだValve公式からサポートされていないという点も
このゲームの面倒臭さの一つに加担している。
(次回アップデートでValve公式からサポートされるようになるらしいが)
以下項目別評価
ゲーム性:4
どのMAPも高い完成度を誇り、複数人でプレイするには申し分の無いボリューム。
また、サーバー側で手を加えない限り、データを保存することは恐らく出来ないようになっている。
多ジャンルとは記述したが、エンジンからして分かるように全部FPSなのでその点だけは留意しておきたい。
独創性:5
MAP次第でどんなゲームも遊ぶことが出来る、というのはこのmodならではの特徴。
Sourcemodの幅の広さを知ることが出来るだろう。
グラフィック:4
HL2やCS:Sと同様に、Sourceエンジンの美麗さを体験することが出来る。
スクリーンショットは少々汚く見えるかもしれないが、
撮影PCがクソなだけで、設定を上げればちゃんと綺麗になってくれる。
あとどこぞのネトゲなFPSとかに比べて割と軽い方である。
音楽:5
こちらも、MAP次第でいくらでも音楽を聞くことが出来る。
ちなみに、ゲーム本体にMP3プレイヤーが実装されているが、
イマイチ動かなかったり、2バイト文字を読み込めなかったり、
ゲーム中のBGM(厳密にはMAPの効果音としてBGMが流れる)と被ったりとあまり使い道がない。
やり込み:3
MAPのボリューム自体は多い。
しかし、サーバーの設定にもよるが、基本的にプレイしたデータが残ることが無いため、
何かプレイした形が欲しいという人にはあまり向いていないかもしれない。
一応Steamにはゲームのプレイ時間が残るようなシステムがあるのだが、
それもValve公式からサポートされないと駄目なので、やっぱり形として残らない。
見抜き:3
多数のカスタムプレイヤーモデルも、確かにこのゲームの特徴の一つである。

が、こういうやり方ならGarry's modの方をオススメしよう。そっちの方がいろいろ捗る。
課金度:5
本来なら、Sourceエンジンを使用したゲームを一つ所持していなければSourcemodはプレイ出来ないのだが
Sourceエンジンを利用したゲームであるTeamFortress2が無料化したため、
Sourcemodも無料でプレイ出来るようになった(らしい)
なので、基本的にお金を使うことはない(と思う)。
一部MAPを動作させる時において、別のゲームをインストールしておく必要があったりする程度。
必要スペック:4
SourceエンジンはCPU依存のエンジンのため、画質を落とせば低スペックPCでも比較的軽くプレイが可能。
ただし、MAPによっては非常に重くなることもあるため、その点は注意が必要。
運営:未調査
分からない
民度:未調査
よその鯖に行ったことがないので。
・Obsidian Conflict公式
http://obsidianconflict.net/
・インストール方法
VIPでネット対戦とかマルチプレイできるゲームやろうずwww - Obsidian Conflict
http://www47.atwiki.jp/vipdentg/pages/141.html
本体のexeは直接だとなかなかDLできないので、torrentを利用すると快適である
・サーバーの立て方
ARa's Meomoooooo Obsidian Conflictのサーバーの立て方(個人でやる用)
http://aracune9.blog.shinobi.jp/Entry/2/
言うまでもないがポート開放が必要
以下パックの紹介。
入れておくとMAPをいちいちDLしなくて済んだり、プレイヤーモデルを変更できたりします
・マップパック
サーバーに入る際、そのMAPを持ってないとDLが始まってすぐにゲームに参加できません。しかも遅い。
よって、予め入れておくと便利になります。
(サーバーによって、入れるMAPパックを指示している所があるかもしれません)
http://mapdb.obsidianconflict.net/map-pack:obsidian-conflict-map-pack
ミラー(と思われる)
http://sepia0330.dyndns.org/mod/HL2/Obsidian-Conflict/map/
・カスタムプレイヤーモデル
入れておくと自分が変更出来るだけでなく、他プレイヤーのモデルもちゃんと見えるようになります。
が、解凍して2G強と割と重いので、HDD容量に注意。
http://obsidianconflict.net/forums/viewtopic.php?t=4550

(C)Obsidian Conflict
(C)Valve Corporation Source Engine
プレイ期間:数時間
プレイ金額:無料(Steamが必要)
運営:Valve(Sourcemodなので注意)
ジャンル:オールジャンルFPS
プラットフォーム:PC
ゲームガード:VAC2
備考:Steam、Sourcemod、MAP次第で何でも出来る
プレイ人数:1人以上
評価
ゲーム性:4
独創性:5
グラフィック:4
音楽:5
やり込み:3
見抜き:3
課金度:5
必要スペック:4
運営:未調査
民度:未調査
ZombiePanic:SourceのようなSourcemodの一つで、協力系FPS。
簡単に言えば、Half-Life2本編、EP1、EP2のMAPを複数人で協力してプレイ出来るmod(のはず)。
しかしこのゲームの最大の特徴は、カスタムマップを用意することで、
実に多彩なジャンルのMAPをプレイすることが出来るという点だ。
そのカスタムMAPの多さは尋常ではなく、ほぼお祭りゲーとなっている。
例として……

他プレイヤーと協力して、敵の襲撃から生き延びたり。

また、館の中を探索してみたり。

脱出ゲームを楽しんでみたり。

時にはレースで決着をつけたり。

風雲たけし城のような所を攻略してみたり。


ドンキーなんとかのステージを攻略してみたり。


戦闘なんて野暮なことはやめて海釣りをしてみたり。

それか、のんびりと牧場で生活してみたり。
もはやこれが一体どういうゲームなのかすら分からなくなるというのも特徴か。
一部三人称視点でのスクリーンショットだが、雰囲気を出すためにチートコマンドにて撮影している
(レースMAP等、擬似的に三人称に見えるMAPも存在する)
誰かがサーバーを立てる知識を持っている等、
複数人でプレイ出来る環境にあるなら是非とも皆でプレイして欲しい。
もちろん一人でも他のサーバーに接続して遊ぶことが可能(人少ないけど)
欠点は、Steamが必要だということと、それ絡みインストールが少々面倒臭いということだろうか。
あとはゲームファイルのDLが面倒臭かったり、
一部MAPは別ゲームを所持していないと動作しない等の問題もある。
ZombiePanic:Sourceとは違い、まだValve公式からサポートされていないという点も
このゲームの面倒臭さの一つに加担している。
(次回アップデートでValve公式からサポートされるようになるらしいが)
以下項目別評価
ゲーム性:4
どのMAPも高い完成度を誇り、複数人でプレイするには申し分の無いボリューム。
また、サーバー側で手を加えない限り、データを保存することは恐らく出来ないようになっている。
多ジャンルとは記述したが、エンジンからして分かるように全部FPSなのでその点だけは留意しておきたい。
独創性:5
MAP次第でどんなゲームも遊ぶことが出来る、というのはこのmodならではの特徴。
Sourcemodの幅の広さを知ることが出来るだろう。
グラフィック:4
HL2やCS:Sと同様に、Sourceエンジンの美麗さを体験することが出来る。
スクリーンショットは少々汚く見えるかもしれないが、
撮影PCがクソなだけで、設定を上げればちゃんと綺麗になってくれる。
あとどこぞのネトゲなFPSとかに比べて割と軽い方である。
音楽:5
こちらも、MAP次第でいくらでも音楽を聞くことが出来る。
ちなみに、ゲーム本体にMP3プレイヤーが実装されているが、
イマイチ動かなかったり、2バイト文字を読み込めなかったり、
ゲーム中のBGM(厳密にはMAPの効果音としてBGMが流れる)と被ったりとあまり使い道がない。
やり込み:3
MAPのボリューム自体は多い。
しかし、サーバーの設定にもよるが、基本的にプレイしたデータが残ることが無いため、
何かプレイした形が欲しいという人にはあまり向いていないかもしれない。
一応Steamにはゲームのプレイ時間が残るようなシステムがあるのだが、
それもValve公式からサポートされないと駄目なので、やっぱり形として残らない。
見抜き:3
多数のカスタムプレイヤーモデルも、確かにこのゲームの特徴の一つである。

が、こういうやり方ならGarry's modの方をオススメしよう。そっちの方がいろいろ捗る。
課金度:5
本来なら、Sourceエンジンを使用したゲームを一つ所持していなければSourcemodはプレイ出来ないのだが
Sourceエンジンを利用したゲームであるTeamFortress2が無料化したため、
Sourcemodも無料でプレイ出来るようになった(らしい)
なので、基本的にお金を使うことはない(と思う)。
一部MAPを動作させる時において、別のゲームをインストールしておく必要があったりする程度。
必要スペック:4
SourceエンジンはCPU依存のエンジンのため、画質を落とせば低スペックPCでも比較的軽くプレイが可能。
ただし、MAPによっては非常に重くなることもあるため、その点は注意が必要。
運営:未調査
分からない
民度:未調査
よその鯖に行ったことがないので。
・Obsidian Conflict公式
http://obsidianconflict.net/
・インストール方法
VIPでネット対戦とかマルチプレイできるゲームやろうずwww - Obsidian Conflict
http://www47.atwiki.jp/vipdentg/pages/141.html
本体のexeは直接だとなかなかDLできないので、torrentを利用すると快適である
・サーバーの立て方
ARa's Meomoooooo Obsidian Conflictのサーバーの立て方(個人でやる用)
http://aracune9.blog.shinobi.jp/Entry/2/
言うまでもないがポート開放が必要
以下パックの紹介。
入れておくとMAPをいちいちDLしなくて済んだり、プレイヤーモデルを変更できたりします
・マップパック
サーバーに入る際、そのMAPを持ってないとDLが始まってすぐにゲームに参加できません。しかも遅い。
よって、予め入れておくと便利になります。
(サーバーによって、入れるMAPパックを指示している所があるかもしれません)
http://mapdb.obsidianconflict.net/map-pack:obsidian-conflict-map-pack
ミラー(と思われる)
http://sepia0330.dyndns.org/mod/HL2/Obsidian-Conflict/map/
・カスタムプレイヤーモデル
入れておくと自分が変更出来るだけでなく、他プレイヤーのモデルもちゃんと見えるようになります。
が、解凍して2G強と割と重いので、HDD容量に注意。
http://obsidianconflict.net/forums/viewtopic.php?t=4550
